元自衛隊の芸人・やす子が、17日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、トレードマークの苦労について語った。 自衛隊時代を思わせる「迷彩服」をトレードマークにしているという、やす子。「服と靴で3万円以上する」と明かしつつ、「ロケでほふく前進をする機会が多い。アスファルトの上ですぐ傷んで穴が開いてしまう」と言及。また「年間10セットぐらい買い換えるので1年間の衣装代が30万円」とも述べた。 浜田雅功から「これ(迷彩服)は本物なの?」と聞かれると、「そうです。自衛隊の訓練にそのまま行けるスタイルで、駐屯地でちゃんと買っているんです」と回答。ただし「年間30万円はちょっと痛いな~っていう感じですね~。マニ~」と、“はい~”とマネー(お金)をかけて笑わせていた。ほのかが『MAMOR』に登場!キュートな制服敬礼姿にファン歓喜!“可愛すぎる売り子”ことほのかが14日、自身のオフィシャルブログで航空自衛隊の制服姿と航空服姿を披露している。8月21日に発売される自衛隊オフィシャルマガジン『MAMOR(マモル) vol.128 10月号』の表紙に登場するほのか。同誌では毎号、女性タレントが陸・海・空の制服姿で表紙とグラビアを飾るのが通例となっている。記事をチェックする ≫小池里奈が可愛すぎる自衛官に!『MAMOR』表紙で制服を爽やかに着こなし!小池里奈が、本日21日発売の防衛省オフィシャルマガジン『MAMOR』7月号(扶桑社)の表紙に登場した。同誌では毎号、女性タレントが“防人たちの女神”として自衛隊の制服姿で表紙に登場。今回、小池は「海上自衛隊第2術科学校」をバックに、海上自衛隊の夏の制服を爽やかに着こなしながら、敬礼をする姿を披露した。記事をチェックする ≫