【Pick UP】坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)関連最新ニュース 藤田ニコルが、27日放送のラジオ『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、思春期の赤面エピソードを明かした。 「小学5年生のとき美容が分からなかった」というニコル。「お父さんが外国人なので毛が濃かった」と明かしつつ、「腕の毛がほんとにボーボーだったんですね。好きな子に『波打ってるね』と言われた」と回顧。 小6に進学後モデルとして活躍し始めた彼女は、「初めて(腕の毛を)剃って肌のトーンが明るくなり、こうやっていた」と、わざと見せつけていたと述べた。同じくかつて腕の毛が濃かったという若槻は「腕の毛がイジられるのがイヤで、体育の時いつも隠していた」とカミングアウト。「それを見つけた奴から『虫、死んでるよ』言われた」と語った。 またニコルは眉毛がつながっていたことから、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)の主人公「両津勘吉」と言われていたと話していた。