松屋は、銀座の緑化を目指して2006年にスタートした、都市と自然環境の共存を目指す「銀座ミツバチプロジェクト」に賛同し、屋上緑化を実施。さらに、希少な銀座はちみつを使ったオリジナル商品も販売中。 そんな松屋が、5月17日から23日まで「銀座はちみつフェア」を開催。松屋銀座地下1、2階の食品フロアにて、全25アイテムを販売する。 銀座はちみつと相性の良いくるみがたっぷり入ったロール型バクラヴァにオレンジピールとシナモンを加え、奥行きのある味わいに仕上げた「銀座はちみつバクラヴァ」(ナーディル・ギュル)や、銀座はちみつを白餡に練り込んだ羊羹の上に瀬戸内レモンの蜜漬けをのせ、寒天で作った錦玉羹を合わせた「銀座初夏の風 銀座はちみつ羊羹とレモン錦玉羹」(清月堂本店)、銀座で採れたはちみつをふんだんに使用し、濃厚かつまろやかな風味に仕上げた王道の生チョコレート「パヴェ ミエル・ギンザ」(ムニアンカッショク)、フランスのパウンドケーキをアレンジし、瀬戸内レモンが香るレモンケーキ「銀座はちみつと瀬戸内レモンのケーキ」(ノアケトーキョー)など、期間限定新商品も豊富に揃う。