NHK大河ドラマ『どうする家康』が2日20時から総合テレビで放送される。第13話は「家康、都へゆく」。 家康(松本潤)は、信長(岡田准一)の後ろ盾で将軍となった足利義昭(古田新太)の命令で京へ向かうことになる。そこで義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)や商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)、市(北川景子)の夫・浅井長政(大貫勇輔)らと出会う。やがて義昭に謁見した家康は、将軍の器とは思えない振る舞いに戸惑うが、そこには信長のある思惑があった。どうする家康 二¥1,485(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)Amazon(12)氏真(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)Amazon