『まさかの一丁目一番地』(TBS系)が18日15時から放送される。
加藤浩次がMCを務める同番組は、“様々なテーマの「元祖・初代・第1号」を調査していく。今回は「ギャルタレント」をテーマに、彼女たちの「元祖」とは一体誰なのかを探っていく。スタジオゲストには、ギャルタレントの代表としてギャル曽根、藤田ニコル、ゆうちゃみが登場する。
「白ギャル」「ガングロ」「ヤマンバ」など、様々なギャルの歴史と流行を振り返る中で、スタジオにはガングロギャル時代に話題となった“ギャル社長”こと藤田志穂と、“パラパラの神”ことRumiが登場。さらに、数珠つなぎの末に辿り着いた「ギャルタレントの一丁目一番地」は、なんと加藤もよく知るあの女性タレントだった。最後には、現在ハワイ在住の「元祖ギャルタレント」にスタジオから生電話も。
収録後、加藤は「勉強になりました!ギャルって特別なように見えるけど、実は日本全体を表しているようで面白かった!」と振り返った。