※イベントのカットをもっと見る
同商品のブランドアンバサダーを務める吉岡は、白と緑色のさわやかな衣装で登場すると「今日は春を意識して、グリーンのスカートと春らしいフリルのシャツでバチッと決めてきました」とにっこり。
同商品の桜柄の新ボトルにちなみ、「お花見の思い出」を聞かれると、「この仕事をしだしてからは、なかなかお花見に行けていなくて。ただ東京の目黒川の桜並木が本当にきれいで、何度も歩いています。大好きですね、あの場所が」と笑顔でコメント。

秋山は「お花見は小学校のときに家族で何の思い入れもない、母校でもない全然関係ない中学校の校庭でやったことですかね。桜がきれいなので、そこ基準で選んで。福岡出身なのに山口県まで行って、そこの母校であるかのような顔をして、みんなで食べてました」とエピソードを披露して、笑いを誘った。

また、2人は桜餅と綾鷹の味わいを楽しむ「桜茶会」を開く場面も。


クレープ状に焼いた生地で餡を包む「関東風」と、道明寺粉を使った餅で餡を包む「関西風」の桜餅を、吉岡が桜の葉でくるみ、秋山におもてなしをすることになると、秋山は「くるんでもらえるのかよ!しかも手ででしょう? マジかよ、俺、もう我慢できないよ」大興奮。
吉岡が「桜の葉を包むのが初めてなので、上手にできるかなあ~」と言いながらも手早く包み、「どうぞ」と桜餅を差し出すと、秋山は「もう葉っぱって余ってないですか?何とか僕の顔面もくるんでもらえませんか?」と大暴走。
MCに制止されて、ようやく試食した秋山は「今までの味と全然違う。バックボーンを含めて、極上のスイーツ」と大感激し、イベント終了時刻となっても「ギリギリ目一杯までお話させてくれよ。まだ何分間かあるだろう」とごねるパフォーマンスで笑わせていたが、吉岡に「秋山さん、行きますよ。もう現実の世界に戻りますよ」とたしなめられて、渋々退場していた。