LE SSERAFIMが、27日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に初出演。練習生時代の過酷なトレーニングメニューが明かされた。
25日、日本デビューを迎えたLE SSERAFIM。デビュー曲『FEARLESS』のMVは公開100日で再生数1億回を達成している。
スタジオでは「普段、どんなトレーニングや美容法をしているか」という話に。するとカズハ(中村一葉)は練習生時代、ダンスレッスンの前に「ジャンピングジャック100回、バービージャンプ100回、体幹100回(プランク)、体幹(横向き)100回、プランク1曲キープ」といったメニューをメンバー全員で毎日こなしていたと紹介。
続けて「全部で1時間半くらいかかるんですけど、これをしてから6時間のダンスレッスンをしてました」と回顧。「一番苦戦したメンバーは?」という問いにはサクラ(宮脇咲良)が挙手。「つらかったです」と苦笑いしていた。