草花や生き物などのイラストをフルカラー印刷した芳ばしい最中種で、口どけの良い和のチョコを挟んで食べる、叶 匠寿庵の「心よせ(結)」に新柄3種(ミスミソウ、小福桜、ツリガネニンジン)が仲間入り。1月18日(水)より限定販売される。 「心よせ(結)」は、厚さ3mmの最中種(最中の皮)に、日本古来の文様をベースにオリジナルで書き下ろしたイラストを精密にプリントしたもの。色とりどりの柄は、「文様や色合いに想いを込めて贈る」日本ならではの奥ゆかしい文化を表現し、叶 匠壽庵の本拠地である滋賀県の里山 寿長生の郷に咲く草花からも連想。また、それぞれの絵柄にはハート形が隠されており、想いを届けるバレンタインにぴったりの可愛らしい商品になっている。 柄は、千鳥、すみれ、鶴、蝶、ミスミソウ、ばら、小福桜、鼓、ツリガネニンジン、福寿草の全10種。チョコレートは、まろやかな香りで甘く旨味のある味わいの抹茶と、丹念に煎り上げた大豆の風味が豊かなきな粉の2種。価格は、3入りは810円(税込)、5入りは1,188円(税込)、10入りは2,484円(税込)。叶 匠寿庵 公式サイト https://kanou.com/