身体障害者補助犬法が制定されてから20年が経過したが、未だに補助犬の入店を断られる事例が発生している。同協会の調査によると、ユーザーの4割が入店を拒否されたという。また、国内の補助犬の頭数も減少傾向である一方で、約3000人の希望者が待機している状態だという。


体験会では車椅子に座っている人が、落とした財布を補助犬にとってもらったり、エレベーターのボタンの押し方の指導を体験。また、犬の死亡事故が多発しているエレベーターでの乗り方・降り方の指導も行われた。
歩行デモンストレーションには、ラブラドールレトリバーの盲導犬・介助犬、トイプードルの聴導犬が参加。聴導犬のトイプードルを見慣れていないモールの来店者からは「あんな小さいワンちゃんでもできるんだ」と驚きの声も上がっていた。


協会代表理事の朴善子氏は、多様な人たちが自分らしく生活できるようになるため「3種類の補助犬がいるっということとと、受け入れが義務化されているということを知って欲しい」と強調していた。