漫画家・柴門ふみの最新刊!愛犬との日々を描くエッセイコミック『いつも犬が居た』が発売 | RBB TODAY
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漫画家・柴門ふみの最新刊!愛犬との日々を描くエッセイコミック『いつも犬が居た』が発売

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柴門ふみ『いつも犬が居た』(C)KADOKAWA
  • 柴門ふみ『いつも犬が居た』(C)KADOKAWA
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  • 柴門ふみ『いつも犬が居た』(C)KADOKAWA

 漫画家・柴門ふみの最新刊『いつも犬が居た』(KADOKAWA)が3月14日に発売された。定価は1540円(本体1400円+税)となっている。


いつも犬が居た (コミックエッセイ)
¥1,509
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

 同作は、柴門自身の愛犬リンコとの日々を描いたエッセイコミック「老漫画家と老犬の毎日」を中心に構成されている。人間68歳、犬11歳という柴門とリンコの普通でかけがえのない日常が、リアルかつユーモラスに綴られている。

柴門ふみ『いつも犬が居た』(C)KADOKAWA

 また、Webで連載された短編ストーリー2作品「夫のヒミツ」「女三代恋物語」も収録。さらに、単行本描き下ろしの番外編「老漫画家×2と老犬の毎日 番外編」も収められている。

柴門ふみ『いつも犬が居た』(C)KADOKAWA
柴門ふみ『いつも犬が居た』(C)KADOKAWA

 柴門は「こんなに毎日犬のことを考えているのだから、いつか犬の漫画を描きたいものだ」と漠然と考えていたが、その思いがこの一冊で実現したという。

 





《村上弥生》

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