以前ケンコバと一緒にラジオ番組を担当していた時、彼から「予約が取れない焼き肉屋を予約した。人数が足りないからどう?」と誘われたという。
その誘いに乗った彼女だったが、「待ち合わせのお店に行ったらケンコバさんの隣に、ホントに見たことない知らないおじさんがいたんです」と不満爆発。同じくこの日スタジオにいたケンコバ本人は「友達です、友達。近所のおじさんです。その人から『予約を取ったんだけど、一緒に行く人が行けなくなったからどうですか?』という連絡があった」と説明。
だが、柏木は「すっごい美味しいお肉を食べるんですけど、知らないおじさんと食べるお肉なんか美味しくないんです!ホントの普通のおじさん!」と語気を強めてケンコバに苦言。彼も「確かに会わせるべきではなかったかもしれないです」と反省。おじさんは初対面の柏木に向かって「あぁ、ゆきりん」と、いきなりラフに挨拶してきたという。
するとミキ昴生も、ケンコバのに食事に誘われた際、そのおじさんと遭遇したことを暴露。食事の後、カラオケに行くと、失恋したばかりというおじさんから「失恋ソングを歌ってくれ」とリクエストされたと告発。昴生は「55歳のおじさんが失恋してたんですよ。知らんがな!」「何でお前に歌わなアカンねん!」とぶちまけていた。