梅沢富美男が、1日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。屈辱の歴史を訴える一幕があった。
この日は、夫婦や恋人などパートナーとどう呼び合っているのかトーク。千鳥・ノブや松本人志が答える中、大悟が「富澤さんとか逆にその……」と、梅沢富美男に質問。ノブが冷静に「梅沢さんね」と正すと、まさかの失言に大悟は顔を赤らめ、テーブルに突っ伏した。松本も驚く中、梅沢は努めて冷静に「だからさ俺ね、最近全然怒らなくなったんだよ、富澤って言われて」と切り出した。
実は同番組の打ち合わせのために梅沢の事務所まで訪ねてきたディレクターまで、彼のことを1時間で約10回近く「富澤さん」と間違え続けていたという。我慢していた本人だったが、打ち合わせの最後に「バカ野郎!梅沢だ、この野郎!」と一喝したと明かした。
だが“富澤さん”に間違えられたことは1度や2度ではないそうで、最初は何とNHKだったという。生放送番組『ひるのプレゼント』(1970~1991年)に呼ばれた際、「今日は素敵なゲストがいらっしゃってます。富澤富美男さんです」と紹介されたのだとか。
その時の様子について梅沢は、「(司会は)女優がやってたの当時。名前こそ言わねえけどさ。下手くそな司会してたの。そしたら『富澤富美男さんです』って言うからさ、出れないじゃん」と、スタジオの袖で登場できずにいたそう。
しかしディレクターから急かされて渋々登場した梅沢は、その女優に「お前いいかげんにしろよコラ!お前も俳優なんだろ?俳優だったら俳優さんの名前、ちゃんと覚えて紹介しろよ。俺は梅沢だよ、富澤じゃねえよ。カンペ見て喋ってんだろお前!」と説教しながら見たカンペにも「富澤富美男」と書いてあったと振り返った。
梅沢は今回のディレクターにも「(君が間違えた件も含めて)この話を(番組内で)させろ」とリクエストするも「勘弁してください。(上司に)怒られます」と止められたと暴露。同じくミスした大悟は、フロアにいたそのディレクターに向かって「あとで謝りに行こう、2人で」と話していた。
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