【PR】※オーディオブックで学習する!『NHKラジオビジネス英語 2022年』 花澤香菜が、29日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。子どもの頃の強烈体験を語った。 「中学生の頃に母が作ってくれていたお弁当が、今考えてもすごく変だった」という花澤。弁当は2段タイプで1段目がご飯だったものの、2段目がなぜか半分ブロッコリー、半分イチゴだったという。 これにアンタッチャブル柴田英嗣は「どういう食べ合わせ?」、山崎弘也も「おかずは?」と驚き。これに彼女は「ブロッコリーでご飯を食べなきゃいけないのかなと思った」と答えた。 さらに花澤は「おはぎ2個だけとか、刻んだ干し芋が入ってたりとか、芋ようかんだけとか」と、母からの謎の手作り弁当を回顧。「一番かわいそうだったのが、うちの弟は、ビニールいっぱいに詰めた落花生を持たされていた」と振り返つた。 弟はその日からアダ名が「ピーナッツ」になってしまったそう。これに松本人志は「なっちゃうよね~」、山崎も「そら一発よね。そんだけ持ってりゃね」と納得。花澤は「(最後は弟から)『姉ちゃん弁当作ってくれ』と言われて私が作るようになった」と話していた。