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モデルの小山ティナが9日放送の『ニューヨーク恋愛市場』(ABEMA)にゲスト出演。女性を上手く褒められない芸人らに呆れる一幕があった。
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同番組は“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。今回は髪型を変える前の女性の写真を見て、その後スタジオに登場する本人に対して、“嬉しくなるような言葉”で、うまくホメることができるのかを検証する企画にゲストの銀シャリ(鰻和弘&橋本直)とMCのニューヨーク(嶋佐和也&屋敷裕政)が挑戦した。
トップバッターは、「目に見えたものを(そのまま)すぐ言う」と自ら語る鰻の挑戦となった。しかし、「なんかすごいね」「絵画みたい」などと、終始しどろもどろの鰻に、橋本や屋敷は「これは一番ヤバい」と早くも呆れ顔に。挑戦後、「(相手女性の)髪型のどこが変わっていたのかさえ分かっていなかった」と明かした鰻を、小山は「もうそんな人はしょうがなくないですか?」とバッサリ切り捨て、スタジオは爆笑となった。
その後も、屋敷、橋本、嶋佐が続くも、誰も女性が喜ぶ“ホメ言葉”を繰り出すことができず、全員失敗という結果に。情けない芸人らの姿に「ホメてました?」「最悪(笑)」と、小山もお手上げ状態といった様子だった。