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堤真一が、13日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。2人の娘について語った。
7歳、そして4歳の娘を持つ堤は現在57歳。長女は49歳のときに生まれた子だという。すると昨年、同じく49歳のときに第1子が誕生している有田哲平が、我が子について「僕からすれば孫みたいなもんですから、めっちゃ可愛いですよ」と、とにかく溺愛していると話した。
これに堤も「そうそう!」と共感。16歳下の妻は彼にとって“娘”のような感覚で、対して2人の娘たちは「孫のような感覚」と吐露。さらに「とにかく最近は長生きせなアカンと思って」と意気込む彼は、「(娘が)20歳になる頃、僕は70歳なわけじゃないですか」と切り出すと、「病気とかでヨボヨボで面倒見てもらったり、ジジイとか言われるのを想像すると悲しくなるから健康ではいたい」と宣言。
これに有田が「すっごい分かります。死にたくないと思うようになりました」と共鳴すると、堤も「そうそうそう。昔は『人生なんか太く短くだよ!』って思ったけど、子どもできてから、『どうやって細く長く生きようか』(が目標)」と語っていた。