

「スノーチキン」は、定番のチキンにコーンポタージュとチーズの白いパウダーが粉雪のようにかかっており、ビジュアルも良い。味はまさにうまい棒やスナック菓子のコンポタ味に近く、さらにチーズの深みも感じられる。よくぞこの誰もが大好きな味を、こんな大ぶりのチキンに仕立て上げてくれたなあ~と笑みがこぼれてしまうほどの懐かしい味わいだ。


「ブラックガーリックチキン」は、チキンに甘口醤油と真っ黒なガーリックのソースがかかっており、何とも言えないやみつきになる味。トッピングに大きなフライドガーリックが乗っていて、お酒との相性も抜群だ。



「ハニーバターチキン」は、たっぷりのオリジナル蜂蜜とバター風味のソースをかけて食べる人気商品。想像した以上にはちみつとバターが濃厚で、例えていうならば、スナック菓子の「キャラメルコーン」の味に近く、後を引く美味しさ。甘いので、ほかのチキンとは違ったおやつ感覚でも楽しめる。

「ヤンニョムチキン」は、自家製のヤンニョムソースに絡めたチキンに、ピーナッツがトッピングされた商品で、甘辛く濃厚な味わい。ヤンニョムとは、韓国の焼肉やキムチ、ナムルなどの味付けに使われるコチュジャンなどを使った調味料のことで、韓国料理らしさを感じたい方には、こちらがおすすめだ。
「マーラーチキン」は、花椒と唐辛子をミックスしたスパイシーな味つけで、痺れ系の辛さが止まらなくなる。辛さのレベルは5段階のうち「2」とのことだが、筆者には十分に辛く感じられた。



サイドメニューには、韓国チキンには欠かせない大根の酢漬け「チキンム」(税込120円)や、韓国料理定番の海苔巻き「カニ身入りキンパ」(税込590円)などもある。「チキンム」を試食してみたが、酢の酸味が強く、日本の漬け物よりも味がはっきりしているが、これはこれで美味しく、新感覚で楽しめた。
「チョアチキン」は、今後は実店舗はもちろん、ドライブスルー付きのロードサイド店も展開予定とのこと。おうち時間に、“唐揚げ”では体験できない、独特な食感の韓国チキンを楽しんでみては。