小出恵介が主演するドラマ『酒癖50(フィフティ)』が15日からABEMAで放送される。
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同作は、お酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや愚かさ、現代社会の闇を描くオリジナルドラマ。小出はさまざまな裏の事情を抱える酒癖の悪い人々、50人が抱える問題を“独自の方法”で解決に導いていこうとする謎多き主人公・酒野聖を演じる。
4年ぶりとなるドラマ出演に小出は「お話を頂いた時は、率直に再び表現の場を頂けたことが何より感謝の気持ちでいっぱいでした。しかも主演というお話で、ビザの面接ですら緊張で噛み噛みになっていた自分には到底荷が重いのではないかと逡巡しておりましたが、逃げずに挑戦せねばと思い、気持ちを奮い立たせました。4年という時間がハードルに感じたこともありましたが、今回は挑戦という気持ちですべてをさらけ出す気概で挑みました」「演じてはいますが、インスパイアされるものから逃げず、ブレーキをかけない。ダメになる演技はとことんダメになり、調子に乗るときはとことん調子に乗るといったような、今までにない表現に果敢に挑戦しました」と出演が決まった時の心境や復帰作への意気込みをコメント。
また、過度な飲酒によりたびたび問題を起こす酒癖の悪い “酒癖モンスター”たちを浅香航大、前野朋哉、犬飼貴丈、村上純(しずる)らが演じる。監督はドラマ『スカム』(TBS)や映画『全員死刑』などの小林勇貴氏、脚本は『M 愛すべき人がいて』『奪い愛、夏』などの鈴木おさむが手掛ける。
ドラマ『酒癖50(フィフティ)』はABEMAのABEMA SPECIALで7月15日22時から放送開始。