
「丸亀製麺」の歴代“冷やしうどん”の中でも、人気NO.1メニューという「鬼おろし肉ぶっかけ」。昨年よりも、さらにおいしく進化したという今回は、冷やしぶっかけうどんの上に、甘辛く炊いた牛肉と、シャキシャキでみずみずしい鬼おろしがのせられ、風味豊かな特製ポン酢の味わいが特徴の一品に仕上がっているのだそう。

いざ食べに行くと、一番人気のメニューというだけあって、店舗入り口には大きな看板と「鬼おろし肉ぶっかけ」の涼し気なのぼりがお目見え。


さっそく並を注文すると、冷やしうどんの上にボリュームたっぷりの鬼おろしがのせられ、その周りに牛肉と玉ねぎがタレごと手際よくぶっかけられて登場。


まずは、牛肉からいただくと、最高に柔らかくて甘くて美味しい! 甘辛といっても、すき焼きに近いような甘みが強めの味で、牛肉の臭みもない。一緒に炊いたという大きめの玉ねぎもたっぷりと入っていて、牛肉との相性もバッチリだ。


続いて、鬼おろし。歯がギザギザで、まるで鬼の歯のような形をしているおろし器で擦ったという「鬼おろし」は、昨年よりも粗削りになっており、食べ応えは充分。粗くおろすことで、通常の大根おろしよりもシャキシャキ感が格段にアップしており、柑橘系の香りが効いた特製ポン酢の味で、さっぱりと食べられる。まさに夏にぴったりの商品だ。

茹でたての麺を冷水でしっかりと締めたという うどんは、つるつる&モチモチした食感で安定の美味しさ。牛肉や鬼おろしは、見た目以上にたっぷりと奥まで入っており、うどんと絡めて食べると、ジューシーな肉の旨味+モチモチ感+鬼おろしのシャキシャキ感という、唯一無二の食感と味わいに仕上がっていると感じた。


もちろん、青ねぎや天かす、おろししょうがなどの薬味で、味変を楽しむのもおすすめ。個人的にはちょうど良かったが、牛肉はどちらかと言うと甘めの味付けになっているため、好みに合わせて七香七味で辛さを調節するのもいいだろう。


このほか、丸亀製麺では過酷な夏を乗り切る“夏うどん”シリーズとして、ジメジメとした暑い日にさっぱりと食べられる「梅おろし冷かけうどん」(並:450円~)、ピリッと刺激的な「青唐おろしぶっかけうどん」(並:450円~)、ジューシーなと鶏天が乗った「鶏天ざるうどん」(並:590円~)なども展開している。一番人気の「鬼おろし肉ぶっかけ」はもちろん、暑い夏こそ、冷たいうどんを楽しんでみては。
