女性ファッション誌『Seventeen』(集英社)専属モデルの大友花恋が26日、ブログを更新。同誌の定期刊行の終了が発表されたことについてつづった。
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『Seventeen』は9月1日発売の10月号を最後に定期刊行を終了。デジタルをメインとする新体制に移行することが発表されており、ウェブサイトは8月にローンチ予定だ。
同誌専属モデルの大友は、自身も世に出ている情報以上のことは知らないとした上で、「でも、今回のことは、みんなにとって、プラスなことだと思うんです」とつづり、「若い世代、SNSが得意な世代に合わせて、Seventeenも変化する。時代の先端で、時代を表現してきたSeventeenが、最初に、また、新しい道を作っていく。斬新に大胆に。さすがSeventeenだ! と、思ったし、STモとして変わるSeventeenを感じられる、おこがましくいうと変わるSeventeenを支えられる、それは、責任重大だけど、誇りだとも感じました」と前向きな思いを記した。
また「今回みなさんが どう思ったかはわからないけど、私はとても期待しています」ともコメントし、「ページを捲る高揚感や、ふと、本棚を見返したときの懐かしさ、全ページ、全企画、くまなく読み込みたくなる厚み。雑誌の形であることの魅力とは別の、新たな輝きを作りたいし、Seventeenなら作れると思います!」と述べた。
そして「皆さんに期待して欲しいし、10月の新しいSeventeenをポジティブに楽しみにして欲しいんです」「これから進化するSeventeenを引き続き愛して欲しい」と呼びかけた。