大沢あかねが、5日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演。キッズモデルとしての時代を振り返った。
ティーン雑誌『ピチレモン』の専属モデルとして活躍していた大沢。スタジオのモニターには、2001年11月号の表紙に、満面の笑みで写る彼女が大写しに。すると本人は「この表紙も、めちゃめちゃ売れた」「増刷がかかった」と回顧。さらに「あかねが着れば、服が売れると言われた」と自画自賛。
その上で、「今を時めく日本の大女優、長澤まさみさんと、宮﨑あおいちゃんよりも、私のほうが人気があったんですから」と、同じく同誌の専属モデルだった2人の名を挙げて、またしても自慢。
これに対してフットボールアワー後藤輝基は「一生、言い続けるんでしょうね」とツッコミ。東野幸治は「(人生における)瞬間最大風速、あれが一番すごかったんもんね」と言うと、彼女も「そうなんです、これだけが唯一の(誇り)」と笑っていた。