昴生が「僕ら、ご飯の約束してるんだけど、時間が合わなくて、な?」と、生見に確認すると、彼女は「はい。なかなか合わなくて……」と言いながら含み笑い。この後、彼女から公開されたのが、そんな昴生から実際に届いたというLINEのメッセージ。
「今度ご飯行こう」という誘い文句から始まる彼の文面には「何が食べたい?」「お鍋の野菜とかは食べられる?」「イタリアンは?」「パスタは?」「中華は?」「焼き鳥は?」と、すべて疑問形のメッセージが。
これについて生見は「送ってもまた『?』が来るので……」と困惑すると、加藤浩次も「クエスチョンマークでずっとつなげようとしている」と指摘。「先輩だったら、『じゃあ近いうちに連絡するわ』と、こっちが終わらせてあげないといけない」と主張し、「(昴生の)返さないといけないという“やり口”がイヤなんでしょ」と生見に問いただした。
これに対し「はい、そうなんです」と認めた生見。すると昴生は「オレとめるるの仲をこの番組で裂かんといてくれ!」と必死に訴え、自分の席から立ち上がり、加藤のもとへ接近。
だが加藤は「座れ!ディスタンス!」と手で制しながら、昴生の目の前にある小さな丸テーブルを彼の腹に押し付け、「もう、めるるのメール、ちゃんと終わらせるな!?」と尋問。昴生は「終わらせる!!」と約束し、「ごめん、めるるー!」と絶叫していた。