globeのマーク・パンサーが、5日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演。セレブ生活のすべてを明かした。 この日は、まず最初に娘である愛理さんが登場。テレビ初公開となる湘南の自宅を案内した。最高のオーシャンビューが楽しめる2階建5LDKで、アメリカ西海岸風のデザインとインテリアにこだわった、オシャレな邸宅。 さらにその自宅から車で10分の場所には、50平方メートルのペット専用マンションも完備。ここで犬と猫合わせて4匹を飼っているのだとか。 そんなマーク・パンサーは2歳からモデルを始め、起用されたCMや広告は100社以上。さらには俳優として活躍していた時代もあったという。そんな潤沢な収入を元手に初めてマンションを買ったのは、中学2年生の14歳のとき。 しかもその物件も高校2年生のときに売却し、別の高級マンションを購入したのだとか。 ここでスタッフが愛理さんに「(マークの)今までで一番大きな買い物は?」と尋ねると、彼女は「8億円ぐらいの原宿にあるマンション丸ごと」と、売り値8億円のマンションを丸ごと購入したと告白。 そんなマークは、娘を小学生までは自然豊かな場所で育てたいと沖縄・石垣島で一緒に暮らし、中学生になってからは語学が堪能になってほしいという願いからフランスのニースへ転居したこともあったとか。その石垣島の家は、プライベートビーチもついた敷地面積1000坪の豪邸。またニースの豪邸には 自家製サウナ&ジェットバス&プール&山小屋なども備わり、街を見下ろすことのできる立地にあるそう。 スタッフが「家って、これ(湘南の自宅)以外にもあるのか?」と聞くと、愛理は「9個か10個ぐらいあります」と回答。そして最後はマーク本人が登場。「また違う場所へ行くの?」と聞かれると、「娘がロンドンに留学したいというからロンドンに行こうかなと考えている」と笑っていた。