同社は秋限定のフラペチーノということで、第一弾で栗を使ったフラペチーノ、第二弾として今回の大学芋フラペチーノを発売した。固定ファンの多いさつまいも系商品。昨年は芋けんぴを使った一品を発売していたが、今回の商品はどうか。早速チェックしてきた。

まずは外観から。フラペチーノ部分のホワイトと、大学芋の蜜をイメージしたというスイートポテトシロップのゴールドがマーブル模様を描き、秋らしい色合い。上の黒ごまも合わせて、完全に見た目が大学芋に仕上がっている。

シロップはドリンク下部に滞るほどたっぷりと入っていて、食べる前から美味そう。そして、一口食べると、味もしっかり大学芋。それだけ伝えると、なんとなく“モッタリ”とした味わいを思い浮かべそうだが、そこはフラペチーノならではの爽やかさで、うまく後味スッキリに仕上げられている。

乱切りの大学芋がまる一個入っているということだったが、大学芋そのものは食べていてそこまで気になる大きさではなく、自然に入ってくる印象。専用ストローが付いてくるのだが、過去の別商品にあったような、ストローに引っかかるような感じはない。それでいて、大学芋の皮も確認できる。
正直、ドリンクメニューでここまで大学芋を再現できるのは驚き。そのくらい、味も見た目も大学芋だった。「大学芋フラペチーノ」は、Tallサイズのみの展開で税別590円。材料がなくなり次第終了とのことなので、“芋好き”は速攻でチェックしたいところだ。