中学時代にソフトボール部で、過去には番組でもバッティングする様子も披露したこともある白石。しかし、最近はバッティングセンターに来ることもなかったそう。「全然打ってないから、正直打てるのかも分からない」と不安を語りながら、まずは肩慣らしで70キロの球速に挑戦した。
70キロの球は初球からミートし、その後、ヒット連発。自信がついたようで、70キロ台を一通り終えた白石は、一気に球速を100キロにアップ。そしてそれもクリアした白石は110キロ台に挑戦するのだった。
110キロの球速にはさすがの白石も苦戦するが、空振りはほとんどゼロ。本気スイングで何度も打ち返す白石の姿にファンからは「110キロ打てるの凄い」「まいやんバッティング上手すぎ!」「さすがに経験者だけあって上手い」「打ち方がめっちゃかっこいい」など絶賛のコメントが殺到。
動画は公開から1日しか経過していないが、再生回数はすでに記事執筆時点(8月24日8時)で120万回を突破している。