4か月ぶりのスタジオ収録となった今回の企画は、「内輪ウケものまね大賞」。メンバーの口癖や行動をモノマネしながら告発するというもの。そこに出場したのが高山。彼女がモノマネした“レパートリー”は、「使う言葉が古臭い上に、呼ばれて振り返るときにキメ顔をしてくる新内眞衣」というもの。
そこで、新内の普段の言葉遣いをモノマネした高山。例えば弁当を食べる際、「いただきマンモ~ス」と挨拶するのを始めとして、「マジうけぴー」「うれぴよ~」などなど、80年代に流行した言葉を頻発。さらに名前を呼ばれると、「アヒル口」をわざわざ作って振り返る姿も見せていた。
秋元真夏も新内について「ひと昔前のギャルが言ったか言ってないかぐらいのを必ずぶっ込んでくる」と報告。これらを聞いていたバナナマンは「新内ってもしかしたら俺らと同じ世代なのかな」と怪しがっていた。