落語家の立川志らくが22日、都内で開催された11月29日公開の新作映画『ドクター・スリープ』の公開記念トークイベントに登場した。 1980年に公開されたジャック・ニコルソン主演×スティーヴン・キング原作×スタンリー・キューブリック監督によるホラーの金字塔『シャイニング』。その続編にあたる映画『ドクター・スリープ』が今秋公開されるのに先立ち、志らくによるトークイベント、及び『シャイニング 北米公開版』の特別試写会が催された。 志らくといえば、老舗映画雑誌「キネマ旬報」にて20年以上コラムを連載するなど、無類の映画好きとして知られている。子供の頃から映画に親しみ「年間300本から400本くらい見ていた」という志らくだが、司会者から「メディア出演が多い中、映画を観られていますか?」と聞かれると、「それが本当に観られてないんですよね。一番フラストレーションなのはそこですね」と愚痴を漏らした。 また、以前は夜中に映画やアメリカのテレビドラマをよく鑑賞し、「『24 -TWENTY FOUR-』なんかはシーズン5まで2回ずつ観ていた」と振り返った志らく。「ただ今は時間がなくて、『ひるおび!』なんか朝6時起きだし……」とポツリ。さらに9月30日からは自らがメインMCを務める月曜~金曜放送の新情報バラエティ番組『グッとラック!』(TBS系)が始まることで「朝の4時起きですよ!」と嘆き、「映画を観る時間がないのが一番つらいですね。限られた時間の中で大事にみるようにしています」と話した。 なお、志らくが『シャイニング』を初めて鑑賞したのは高校生の頃で、「名画座で何かとの2本立てで観た」とのこと。昔は劇場にて2本立てで映画を観ることが多かったとしたうえで、「私、『エクソシスト』も中学生の時に静岡の浜松で観て。『エクソシスト』と、もう1本は『続・青い体験』っていうポルノ映画で(笑) 『なんだこれ!』ってドキドキした後に、『エクソシスト』観たら、もう訳が分かんなくなりました」と中学時代の思い出を楽しそうに回想した。 映画『ドクター・スリープ』は11月29日(金)より全国ロードショー。