世良公則が、6日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。夏菜からバッサリ斬られる一幕があった。※楽天で「ドライブレコーダー」ランキングをチェックする!【PR】 前半は彼のデビュー当時の話などが展開されたが、後半は知られざるプライベートトークへ。坂上忍がフリップに沿って「趣味は、ダシと、お茶と、陶芸」と読み上げると、夏菜は「うわっ、おじいちゃんみたいですね」とバッサリ。 思わず口をついて出た言葉に夏菜も気まずい表情を浮かべていたが、世良も苦笑いしながら、「浜田さんのパンチ以上に(ショックを受けた)」と語り、「今、脳しんとう起こしてます」と動揺。 続けてギタリストの野村義男から「世良さんのスタジオに行くと、リハーサルは1時間で終わって、そのあと陶芸の話を2時間される」と苦情コメントが寄せられると、さすがの世良も「めんどくせー!」と自己否定。 さらに世良は、2011年のヒットドラマ『マルモのおきて』(同系)の裏話を回顧。それは控室に陶芸の道具を持ち込むと、共演者全員が陶芸を始めたという。これを聞いた松本人志は「それは陰では『世良のおきて』って言われてる」と指摘すると、世良も大笑いしていた。