浅田美代子が、8日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。友人・明石家さんまのある“変化”を明かした。※ほかの最新エンタメ記事をチェックする さんまとは『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)で22年間共演してきたという浅田。「『からくり』メンバーで食事会に行ったり」と、今もそこで知り合った縁を大事にしていると言及。 久本が「お正月はさんまさんと毎年オーストラリアに行って?」と聞くと「そうですね、ゴルフ合宿」と回答。久本が「朝まで、またずっとさんまさんは(喋り倒す)?」と尋ねると、浅田は「最近年取ってきたんで……」とぽつり。 さんまについに到来した老化に久本は「さんちゃんにも!? 明け方4時とか5時とか普通だったでしょ」と驚き。すると浅田は「最近は2時ぐらいで引き上げる」と、恒例だった怒涛のトークも早めに終わることを明かした。久本が「良かったねー!みんな付き合って眠たい」と共感すると、浅田は「ほんと迷惑だからね」と本音をぶちまけていた。