ソニー・ミュージックアーティスツはまず「弊社所属タレントのピエール瀧が麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されたことについて、関係各所の皆様、ファンの皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、改めてお詫び申し上げます」と謝罪。
さらに同日に滝容疑者が起訴されたことを受けマネジメント契約を解除したことを報告し、「本件に関しましては、引き続き誠意をもって対応させていただく所存です」とした。
ソニー・ミュージックアーティスツは逮捕が発覚した際に「本人の処遇につきましては、捜査の進捗を見守りつつ厳正に対処してまいります」と伝えていた。