川田アナは読売テレビ時代、バンジージャンプやスカイダイビング、空中ブランコなど過酷なロケに挑戦してきたが、その中でも最も怖かったロケとして挙げたのが、氷上を高速で滑り降りるスポーツ競技スケルトン。
彼女は「1人きりで乗りますし、板の上にうつぶせ状態で寝るので、氷がすごいスピードで目の前を通り過ぎていく」と解説。「ちょっとでも動いたらコースアウトと言われた」とし、「あれが一番怖かった思い出です」と回顧した。
川田アナはその上で、スタジオにいる水トアナに向けて「どれぐらい怖い思いをした経験があるのか分からないですけど、多分日テレだったら(スケルトンの経験は)ないんじゃないかなあ」とメッセージ。
これについて水トアナは「スケルトンなかったです、まだまだでした」と返答。大変だったロケについて聞かれると、「いや、私、絶叫(マシン)とか、なんにも怖くないので」と明かした。極楽とんぼ加藤浩次から「ずっと食べてたもんね、入社してから」と言われると、「そうなんですよ、まだまだですね。美味しい思いしかしてない」と反省。
最後は「スケルトン乗ります、やらせてください!」と訴えていた。