毎回突如としてシュールに登場する秘書・椎名役をつとめるのは、秋元康がプロデュースする劇団「劇団4ドル50セント」の立野沙紀。彼女は劇団員最年長で、昨年10月のテレビドラマ『明日の約束』(フジテレビ)では準レギュラーで出演し、最近では『ナカイの窓』(日本テレビ)のエイベックスを紹介する回にグラビアなどで活躍中の劇団員・安倍乙と一緒に出演するなど露出が高まっている一人。
『やれたかも委員会』はやれたかも委員会メンバーの能島譲(佐藤)、月綾子(白石)、オアシス(山田)の3人に、相談者が異性との“やれたかもしれない”過去のエピソードを話し、委員会側が「やれた」「やれたとは言えない」の札で判定をするというシンプルな1話完結の物語。
立野はInstagramも開設しており、最近では髪色を落ち着いたブラックカラーにイメチェンしたことで「別人に見えたよ」「かわいい」「似合うね」とファンの間で話題になっていた。このほかにもドラマ台本と一緒に撮影した写真や劇団員との写真などが投稿されており、彼女の活躍の軌跡を見ることができる。
落ち着いたーっ
— 立野沙紀 (@saki_tateno) 2018年5月18日
インスタも更新したーっ
アイコンも変えましたhttps://t.co/9Ra7wH7B5Y pic.twitter.com/f0dd3BJUnT