
もう10年以上前になりますかね……夜の新宿で当時のカノジョと焼き肉食ってたんすよね。そしたらね、なんと中居くんが店に入ってきたんすよ! お仕事関係の人達と一緒だったのでしょうか、5、6人くらいのお仲間といっしょに。中居君、一目で分かったし、すっごくニコニコされていて、テレビで見るのと同じで、「楽しげな方だなぁ」って。
というわけで、今回は『なかい君の学スイッチ』(TBS系列)で紹介されていた「特茶どん兵衛」を検証してみることにいたしました。お湯の代わりにサントリーの「伊右衛門特茶」で日清食品の「どん兵衛」を作るとウマい! というお話。
正直、カップラーメンはお湯で作るのが一番ウマいだろ、だってメーカーさんはそのように調整してるんだから……と思いつつ、一路コンビニへ。
なんかこう、カップラーメンのカスタマイズっつーとね、カップラーメンが出始めの頃、明治生まれのじいちゃん(もう他界しましたが)がね、麺を食い終わるとスープに冷や飯をぶっ込んで食してたことを思い出しちゃってね。子供心にそのビジュアルがどーにも閲覧禁止な感じで。家族にも不評だったりして。そのトラウマからカップラーメンにほかのモノを入れちゃうってのに抵抗があるんすよね。
とか、ツラツラと考えながら帰宅し、とりあえず伊右衛門特茶をヤカンに入れて火にかけます。

と、ここでワタクシ、ミスに気がつきました。買ってきたの粉末じゃなくて液体つゆだったんすよ!
どん兵衛ならどれもいっしょと思って買ってしまった私のミスでした。とはいえここまで来たらもう、腹も減ってるし後戻りできないんでっ! あとで粉末入りを買いにいくことにして、先に進む! まずは沸騰したお湯を投入し、できあがりを待ちます。


さて、5分経ったので液体つゆを投入して最後の仕上げに。カップの中はお茶の色で満たされていますが、あんまり違和感はないですな。


こうして完成した特茶どん兵衛、さてお味は? というと、確かにコク味がありますが、それよりも香りだなあ! と。味と香りは切っても切れないというか、香りも味の一部らしいのですが(鼻が詰まっているときの食事なんか、まさに実感できますよね)、さすが特茶の上品な香りがふわっと立ち上ってきたりして、味のハーモニーに一つの層が付け加わった印象です。
と、食い終わったらさっそく自転車を走らせて5分のスーパーへ。今度はきちんと粉末タイプを買ってきましたよ。

先ほど一杯食ったばかりですが、間髪入れずに粉末タイプのパッケージを開けて粉末スープを投入! 7、8割がよいとのことでしたが、もったいないお化けが出たので全部入れました。そして沸騰した特茶を投入。やっぱりいい香りです。


一口二口、ずずずーっとやってみました。液体つゆに比べてこちらのほうがスープの味が強い感ありますね。やっぱり粉末は7、8割のほうが特茶の風味を楽しめるかも。ただ、あんまりお茶お茶しい感じにしたくないのであれば、粉末全部入りのほうがいいと思います。特茶のコクや香りはこれでも感じられるので。……ていうか、どん兵衛マジでうめぇな!
でね、実はもうひとつ、気になっていたことがあるんですよ。それはね、「うどんじゃなくて蕎麦のほうが合うんじゃないの?」ってコト。蕎麦もオススメって話もありましたし。そもそも蕎麦は、そば茶っていう存在があるように、お茶とは近しい存在なワケだったりしますし。香りもうどんの麺と比べたら蕎麦のほうが強いので相乗効果も期待される……って妄想を抱きつつ、3食目、行きまーす! っと、「どん兵衛 天ぷらそば」を用意。またしても特茶を沸かします。





3分待って、サクサク天ぷらも投入して準備完了! さて、期待を込めて麺を頬張った結果……うめぇ! マジでうめぇ! 蕎麦の風味と特茶のちょっと苦い風味やコクが合わさって、三杯目なのに一気食いしましたよ!
もちろんつゆや全体的な風味は甘さとしょっぱさベースではあるんですけれども、そこに苦深い風味が漂ってきて、なんだろう、カップラーメンなのに自然食品を食ってる感? 新鮮なものをいただいている感? これ、大人の味ですよねっていう。原稿書いてたらまた食いたくなってきたぜ!
というわけで、これにて「特茶どん兵衛」のレポートを終了したいと思います。結論としては、「うどんでやると確かにウマい。けど、蕎麦もめっちゃめちゃオススメ! 一回でいいから蕎麦でやってみてけろ!」ってとこでしょうか。あ、最後にお約束の一文を。
※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
でも、蕎麦ウマいからやってみてけろ!