
【ミ】「いろいろと改善の余地はありますね。」

【オ】「いや、以外にも楽しくて興奮しました!いつもこんなふざけた企画をやってるんですか?」
【ミ】「え、ぇえ?!仕事はまじめにやってますよ!」
【オ】「でも実際、めっちゃくちゃ楽しんで企画してますよね?」
【ミ】「はい!正直企画会議は毎回楽しくて楽しくて、次の日冷静になると何でこれに決まったんだっけって(笑)」
【オ】「あ、わかります。それ居酒屋マジックだ!その場はめっちゃ盛り上がちゃうやつ!それなのに、このキャンペーンよく最終OKもらえましたね!」
【ミ】「SUNTORYは元々関西の会社なので社訓が“やってみなはれ!”なんですよ!今回もギリギリを攻めて、皆さんの想像を超えたものを作りたかったんです。」
【オ】「それで麺をBOSSジャンに?」
【ミ】「ラ王さんは麺にこだわっているんです!まるで生麺!だからこのBOSSジャンも綿100%なんです!」
【オ】「えーーー三村そこかよっ!あ、ごめんなさい、ついまた。でもすごい!このラ王BOSSジャン綿100%何ですか?!」
【ミ】「そうなんです。最終的にダジャレっていう・・・(笑)」
【オ】「そうゆうの嫌いじゃないです!でもこれ一人にしか当たらないんですよね?」
【ミ】「そうなんです。そもそも、こんな尖った企画に応募が来るのかわからないんで・・・」
【オ】「冷静になると・・・うん、確かにね。」
オソサキも軽く居酒屋マジックにかかっていました。
まさに、蓋を開けてみないとわからないラ王BOSSジャンが当たる企画は応募方法も斬新です。
【ミ】「この時代に敢えてハガキにしました。誰でも応募できます。このラ王BOSSジャンが欲しいと言う熱湯のように熱い気持ちを添えて送って欲しいです!」
なるほど三村さんの企画にかける熱い気持ちよく伝わりました。
それじゃぁ、これ当たった人は今年の歓送迎会にこの綿100%のBOSSジャンを裸に羽織るのはどうでしょう!そして、ギリギリを攻め過ぎたアキラ100%のように、お盆芸ならぬラ王芸で、その場を熱湯のように熱く湧かせるんです!それならオソサキもハガキを1枚送りましょう。いや、それ楽しいから送らせてください!!
ラ王ならぬ、これが本当の“裸王”ですね!!
応募期間は2月28日(当日消印有効)まで!
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ライター:オソサキカイ