榮倉奈々と安田顕が主演を務める映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』が小出恵介の降板を受け、2018年春の公開を変更。小出の代役を大谷亮平が演じ、公開が2018年初夏にずれ込むことが分かった。 同作はサラリーマンのじゅん(安田)と家に帰ると必ず死んだふりをしている妻・ちえ(榮倉)の独特なコミュニケーションを描くラブコメディ。テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)、「奪い愛、冬」(テレビ朝日)での好演も記憶に新しい大谷が代役として演じるのはじゅんの後輩・佐野役だ。 佐野役以外は同キャスト、同スタッフによって今年冬に必要部分を再撮影。来年初夏の公開に向けて新たなスタートを切る。
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