『キルラキル』『リトルウィッチアカデミア』で人気を集めるアニメーションスタジオ・TRIGGERと、『アイドルマスター』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を制作してきたA-1 Picturesが共同制作するオリジナルTVアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(略称:ダリフラ)。9月6日深夜放送の『天元突破グレンラガン』にて新CMがオンエアされ、メカニックデザインを手がけるコヤマシゲトによる描き下ろしイラストが遂に公開された。新ビジュアルに描かれているのは一体のロボット。未だ謎の多い作品だが、このことから本作がロボットアニメであることがうかがい知れる。合わせて、この大きな槍を持つ少女の姿をしたロボットは「フランクス」という名前であることも明らかになった。CMではほかにも「巨大な兵器となった少女」「他人が身体に入り込んでくる」「全身を内側からかき混ぜられる感触」「パートナーに身を委ねてゆく」など、気になるキーワードが立て続けに飛び出してくる。今後は次週9月13日より、『天元突破グレンラガン』放送内にて週替り新規CMが5週連続で放送予定。「フランクス」以外のロボットやキャラクターに関する情報にも期待したい。スタッフ監督:錦織敦史副監督:赤井俊文シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.)キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀メカニックデザイン:コヤマシゲトアクション監修:今石洋之制作:TRIGGER/A-1 Pictures(C)ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会