動画配信サービス「Netflix」では、10月13日からけやき坂46が初主演を飾る連続ドラマ『Re:Mind』が配信される。 同作は今年4月からテレビ東京に新設された木曜深夜ドラマ枠「木ドラ25」の第3弾。けやき坂46が密室サスペンスドラマに挑戦している。企画・原作は『マジすか学園』『徳山大五郎を誰が殺したか?』などを生み出した秋元康で、けやき坂46のファンのみならずドラマファン、ミステリー好きの視聴者にとっても、楽しめる内容となっている。 けやき坂46メンバーの柿崎芽実は「けやき坂46は明るい感じだから、あまりシリアスなドラマじゃないんじゃないかなってメンバーとも話していたので、サスペンスということにすごく驚きました。」と出演決定に驚いたことを伝えているほか、「この機会を絶対に無駄にしたくなくて、けやき坂46意外に演技できるじゃんとか、面白いとか、ファンの方からいっぱい反響をいただけるような作品にしたいです」(加藤史帆)、「けやき坂46でドラマをやらせていただくのは、本当にありがたいことだと思うので、みんなで精一杯頑張ります。よろしくお願いします。」(長濱ねる)など、それぞれ意気込みを語っている。『Re:Mind』はNetflixにて10月13日から配信スタート。