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Microsoft「Surfaceシリーズ」、価格改定で値下げ!8月の大型アップデートでペンタブ、インク機能を充実へ

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  • 日本マイクロソフト 業務執行役員 マイクロソフトデバイス戦略本部 本部長 三野達也氏
  • プロの写真家の活用例
  • イラストレータはペンタブからスクリーンへのペン入力を評価
 具体的には、イラストレーター、フォトグラファー、3DCADエンジニアだといい(業務執行役員 マイクロソフトデバイス戦略本部 本部長 三野達也氏)、実際にSurfaceを活用している、画像整理や加工を行っている写真家、ペンタブレットからSurfaceに乗り換えたイラストレータの事例が紹介された。

 イラストレーターは、ペンタブレット違って、画面に直接ペンで描画できる点を評価していた。3DCADの事例は、2018年冬季オリンピックに向けてジャマイカチームのボブスレーを設計するプロジェクトが紹介された。Surface BookにはGPUが搭載され、画像処理やレンダリングパフォーマンスも高い。現場で設計を合わせることもあり、CAD環境が持ち歩けるSurfaceは便利なようだ。また、13日にリリースされた木村カエラさんの新曲ミュージックビデオには、骨格や心臓の3Dモデルが登場するのだが、この処理にもSurfaceが利用された。

 三野氏は、Surfaceの機能を生かすものとして、Windows 10 Anniversary Updateで追加または強化される「Windows Ink」「Windows Hello」を紹介した。

 Windows Inkは、画面やタブレットを紙のように使うデジタルインク技術の製品。Windows 10では、タスクバーにWindows Inkを追加し、画面に付箋を貼り付けたり、ブラウザやアプリの画面にメモや注釈を入れたり、といった作業を簡単、シームレスに行えるようになる。Microsoft Edgeの「Webノート」機能がデスクトップやアプリの画面にも使えるようになると思えばいいだろう。画面に直接書き込んでメモをとる、絵を描くといったスタイルがより自然になる。

 Windows Helloは、シングルサインオンのような機能を指紋や顔認証などの生体認証で可能にする。Windowsのパスワード管理機構である「パスポート」と連携し、各種サービスのログインやECサイトでの認証を生体認証で済ませることができる。アプリやWebサイト側でWindows Helloに対応する必要があるが、2in1デバイスの場合、キーボードを出さなくても、あるいは画面のテンキーでパスワードの入力をしなくても、指紋やカメラで認証ができる。デモでは、DropboxへWindows Helloでアクセスする様子が披露された。
《中尾真二》
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