本体背面のメインカメラは2つのレンズユニットを搭載するダブルレンズカメラ仕様だ。ダブルレンズ自体はファーウェイが過去に発売している「honor6 Plus」などの端末で既にリリース済みのフィーチャーだが、今回はライカとの共同開発による「LEICA SUMMARIT H」レンズをダブルで搭載して、根本的な画質面での進化を遂げている。レンズの明るさの数値はF2.2、広角27mmのワイド端画角が実現されている。 今回は残念ながら、発表会で展示されている端末で試し撮りした写真データをピックアップすることまではできなかったので、写真の画質に関する評価はまた別の機会に譲るとして、同機ならではのユニークな機能をいくつか紹介しておこう。 ダブルレンズと対になる撮像素子センサーの解像度はともに12MPだが、片側がRGBフルカラー、片側(左右並んで左側)がモノクロでの撮影に特化しているカメラユニットになる。なぜこのような仕様なのか?その理由がとても面白いのだが、ファーウェイ・ジャパンの呉氏がこのように述べている。「モノクロのセンサーはカラーフィルターが無いぶんディティール情報をより多く取り込めるところに目を付けた。RGBのセンサーで鮮明な色情報を取り込んで、モノクロのセンサーから取り込んだディティール情報に重ね合わせることで、色合いや線のシャープさ、奥行き情報の豊かさを併せ持つ高画質な写真が撮れるという、ファーウェイが独自に提案する新しいスマホのカメラ機能だ」
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