ドコモが2018年夏のスマホ10機種、タブレット1機種を合わせた11機種の新製品を発表した。ドコモのラインナップとして久しぶりに復活を遂げたファーウェイや、ソニー、サムスンの話題の端末を紹介しよう。
KDDIは14日、au 2018夏モデルを発表した。「Xperia XZ2 Premium」「Galaxy S9+」などのハイエンド機と、コストパフォーマンスに優れた「HUAWEI P20 lite」などの、合わせて7機種を投入する。デモ機を触る機会があったので、その印象を紹介しよう。
ライカレンズを搭載したSIMフリースマホで人気を集めるファーウェイが、現地時間3月27日、パリのGrand Palais(グラン・パレ)で、新フラッグシップモデル「P20 Pro」と「P20」を発表しました。
2018年1月の中古スマホランキング。紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオの、1月における販売数量のランキングデータを集約したもの。※価格は日時および状態によって変動する場合がある。
2017年12月の中古スマホランキング。紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオの、12月における販売数量のランキングデータを集約したもの。※価格は日時および状態によって変動する場合がある。
KDDI、沖縄セルラーは、約1,200万画素と約800万画素のダブルレンズカメラ、約2,000万画素のサブカメラを搭載した「HUAWEI nova 2」を、1月26日に発売すると発表した。
UQコミュニケーションズおよびUQ モバイル沖縄は、UQ mobileに対応する新商品ラインアップとして、「HUAWEI nova 2 」および「DIGNO A」を追加すると発表した。2018年1月下旬以降、UQ mobileオンラインショップ等にて順次取扱いを開始する。
「HUAWEI nova 2」は、au史上初のファーウェイ製スマートフォン。背面にダブルレンズのメインカメラを、前面に約2,000万画素のサブカメラを搭載するなど、ハイエンドモデルにも劣らないスペックを備えている。
KDDI、沖縄セルラーは2018春モデルとして、auオリジナルのスマートフォン「Qua phone QZ」をはじめとした計6機種のスマートフォン、タブレットを1月下旬以降に順次発売すると発表した。
イオンモバイルは、2018年1月1日から「大盤振舞キャンペーン」を開催すると発表した(※WEBは2017年12月31日15時に先行スタート)。
ファーウェイ・ジャパンは28日、Mateシリーズの最新機種となる「HUAWEI Mate 10 Pro」「HUAWEI Mate 10 lite」、および10.1インチのタブレット端末「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp」を発表した。12月1日より順次発売する。
ファーウェイ・ジャパンは10日、ローライトに強いダブルレンズカメラ搭載の「honor 9」を発表した。ターゲット層に想定しているのは、トレンドコンシャスな若者。楽天モバイルを含む4社のMVNOを通じて10月12日より販売する。市場想定売価は53,800円。
Huaweiはその開催に先立ち、現地時間26日にプレスカンファレンスを開催。新フラッグシップ機「Huawei P10」「Huawei P10 Plus」の2機種を発表した。
中国メーカーHawei(ファーウェイ)は、11月29日から12月1日の期間に日本で開催された「第57回電池討論会」において、世界初の耐高温・長寿命のリチウムイオン電池を発表した。
10月1日に正式スタートしたばかりのLINEモバイル。LINEの通話・トークにかかる通信が無料になるなどのユニークなサービスが特徴だ。そのLINEモバイルではいま、ファーウェイの「HUAWEI P9 lite」が1万円引きの18,800円で購入できるキャンペーンを行っている。
Huawei(ファーウェイ)は現地時間3日に独・ミュンヘンで開催したイベントにおいて、新型フラッグシップ機「Mate 9」を発表した。
広東省・深セン市にあるファーウェイ本社のメインキャンパスで、担当者に事業戦略や次期フラッグシップについて聞いた。
楽天モバイルはファーウェイの新スマートフォン「honor 8」を、国内通信事業社として独占的に取り扱うことを発表した。楽天モバイルのSIMカードとのセット販売は21日14時からオンライン受注を開始する。
中国メーカーHuawei(ファーウェイ)は、ドイツで開幕する「IFA 2016」のプレスカンファレンスにおいて、同社Andoridスマートフォンの新シリーズ「Huawei Nova」「Huawei Nova Plus」を発表した。
ファーウェイがグローバルモデルとして4月に発表したフラグシップスマホ「P9」の日本上陸が決まった。想定売価は59,800円、発売日は6月17日。ライカと強度開発したという、ユニークなカメラ機能を中心に分析してみた。
「5Gが商用展開されるまでには、まだ時間がかかる。それまでに生まれるビジネス・チャンスを見逃してはならない」―― 。ファーウェイ(華為技術)の輪番CEO兼取締役副会長である郭平(グォ・ピン)氏は、「MWC 2016」の基調講演でこう指摘した。
ファーウェイ・ジャパンは12日、「HUAWEI GR5」「HUAWEI Mate S」「HUAWEI P8lite」の3機種の割賦販売を本日から開始すると発表した。MXモバイリングのSIMカードとセットでの提供となる。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は10日、5.5インチ液晶搭載のSIMフリースマートフォン「Huawei GR5」を2月16日より発売すると発表した。価格は32,800円(税別)。
KDDIは8日、2016年春モデルでauのオリジナルブランド「Qua」シリーズの10.1インチタブレット「Qua tab 02」(ファーウェイ製)を2月11日に発売すると発表した。