フィッシング対策協議会は26日、「りそな銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。りそな銀行もあらためて注意を呼びかけている。
2月28日に開催される「東京マラソン2016」。その円滑な運営、さらには2020年オリンピックを見据え、日本電気(NEC)が、警視庁と連携し実証実験を行うことを発表した。ICTを活用した先進の警備システム・技術の検証が狙いだ。
シリーズ完全新作として注目を集める映画「デスノート 2016」。2月11日から21日まで開催された「第66回ベルリン国際映画祭」では世界に向けたセールスが行われ、各国のバイヤーから熱視線が注がれた。
フジテレビの榎並大二郎アナウンサーとモデルの有村実樹が26日、結婚したことをそれぞれのブログで報告した。
旅行情報サイト「トラベル Watch」が、航空経済紙「Aviation Wire」および「月刊エアライン」の記事を剽窃(ひょうせつ)したとして謝罪した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は25日、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の「ファミリーシェアプラン」について、利用可能なSIMカードの枚数を最大10枚にすることを発表した。3月1日より提供を開始する。
セコムは25日、重要物保管機能付小荷物専用昇降機「セサモリフト」を、同社グループのクマリフトと共同で開発したことを発表した。
AMADASは2014年に創立されたばかりの若い韓国のベンチャー企業。同社が展示した「Smart Lever Lock」は簡単設置と操作を特徴とするスマートドアロックだ。
P&Gは「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)にて、アプリと連動するスマート電導歯ブラシの最新モデル「Oral-B GENIUS」を披露した。新製品ではモーションセンサーを乗せてブラシの位置を正確に把握。歯磨きの効率アップを図っている。
MWC2016に出展する京セラの能原隆氏が、日本から参加した記者のグループインタビューに答えグローバルに展開するスマートフォンをはじめとする携帯電話端末の商品戦略を語った。
今週はソネット株式会社に入社して1年目の水澤千尋さんにご登場いただきました。
上海問屋は、LEDを搭載したゲーミングキーボードの販売を開始しました。本製品の特徴として目を引くのは“光ること”。赤、青、緑など、さまざまなカラーで光るLEDライトが、すべてのキーに取り付けられています。
AKB48・高橋みなみの卒業後の初仕事が決まった。4月9日に東京・代々木第一体育館で開催されるファッションイベント「GirlsAward 2016」の司会を務める。
“岡山の奇跡”と注目を集める美少女タレントの桜井日奈子が、大学に合格したことを報告した。
2016年2月26日に発売予定の、ロジクールのゲーミングキーボード「G810 RGB メカニカル ゲーミング キーボード」。オーソドックスなデザインのゲーミングキーボードで、パフォーマンスに特化した製品である本製品のレビューをお届けします。
音声認識ソフトウェアの開発などを行う米Nuance Communicationsの日本法人「ニュアンス・コミュニケーションズ・ジャパン」は、走行中の車内コミュニケーションをスムーズにする「In-Car Communication(ICC)」のデモンストレーションを行った。
東京マラソン2016に先駆け、東京ビッグサイトで2月25日から「東京マラソンEXPO2016」が開催された。山崎製パンは自社ブースで「ランチパック」を販売した。
近年、中国国内で従事するソフトウェア企業に向けて、ソースコードやノウハウの開示を迫るなど、規制を高めつつある中国政府。そんな規制に新たな一文が加わり、ゲームを含めた国内外のデジタルコンテンツ企業は新しい方針を迫られています。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、バイオリニストの高嶋ちさ子が家庭のルールを破ったとして息子のゲーム機をバキバキに壊したことで物議をかもしている騒動についてコメントした。
独自のモバイル向けOS「Sailfish OS」を展開するフィンランドのJolla(ヨーラ)が、「MWC 2016」の会場近くのホテルで会見を開催し、スマートフォン新興市場を中心に広がるSailfish OSの動向をプレス向けに説明した。
お笑いコンビ・麒麟の川島明が、不倫騒動渦中にあるゲスの極み乙女。の川谷絵音がベッキーの所属事務所から事情聴取されたとの報道について、自身の経験を明かした。
話題の芸能人のリアルな本音を嵐の櫻井翔と有吉弘行が探るトークバラエティ「櫻井有吉アブナイ夜会」が25日今夜放送される。
クアルコムがMWC 2016に出展するブースでは、スモールセルやLTEの次世代通信技術に関連するトピックスが主にハイライトされている。
格安SIMでの音声通話で、ネックとなるのが通話料の高さ。どのサービスでも「30秒20円」が標準の価格となっている。そのため、データ通信で会話できる「IP電話」、独自の電話番号を経由することで安くなる「プレフィックス」などのサービスも人気だ。