それでは実機を使ってアプリの使い勝手を体験してみよう。まずは本体のセットアップから。内蔵バッテリーをUSB経由で充電しておく。本体右側リムの末端に小型の充電式バッテリーを内蔵。約2時間でフル充電になり、連続で使用できる時間は常時Bluetooth経由でペアリングしたモバイル端末のアプリと通信を行う「リアルタイムモード」で最長12時間。通信を1分間隔で行う「スタンダードモード」では最長24時間になる。 iPhoneとのペアリングは、端末どうしのBluetooth機能をオンにしてから「JINS MEME」アプリの「設定」メニューから接続する。メニューから「ライブビュー」を選択して、最初に本体を装着した状態で頭や瞳の動きをキャリブレーション(調整)する。60分ほど装着したまま過ごしているとデータが自動的に蓄積され、しばらく経つとアプリが起動。アタマ年齢やカラダ年齢が数字とグラフ、渦巻き状のグラフィックで表示されるようになる。画面のトップには「かなりいい状態!」など、ひと言アドバイスも出てくる。 「JINS MEME」を装着し続けると解析の精度が上がっていくのだという。使ってみると「アタマ年齢が25歳」と言われると、なんとなくうれしいのだが、実際のところ、だから良いのか悪いのかはよくわからない。それよりも、年齢の下に表示される「集中」「活力」「落ち着き」の3つのバロメーター表示が、自分の健康状態を表す指標としては「へえ、そうなんだ」と関心が持てる。そして、使い慣れてくるとアタマ年齢はあまりチェックしなくなった。むしろ歩く姿勢や安定感がわかるようになる「カラダ年齢」の方が、道を歩きながら自分のカラダの軸がチェックできて役に立つように感じた。■カラダの軸のブレや「眠さ」を検知するアプリも使ってみた フィットネス系アプリの「JINS MEME RUN」は、6軸モーションセンサーを使ってユーザーのランニング&ウォーキングフォームを解析できるアプリだ。つまり「走りのクオリティ」がチェックできるというわけだ。スポーツタイプの「JINS MEME MT」にも6軸モーションセンサーが内蔵されているので、こちらのアプリについては2種類のモデルともに活用できる。 アプリを使ってみると、歩く速度やカラダの中心に対して踏み出しのズレがどの程度なのか視覚的に分かる。走行時の平均ペースや経過時間、走行距離などデータのログも取れるので、スマートウォッチでお馴染みのワークアウトアプリのように使える感覚。ストレートに健康維持のために役立つ手応えが得られるアプリだ。 ランニングのためには、軽量な「MT」で使った方がベターだが、ウォーキングであれば「ES」でも十分に活用できると思う。なお「JINS MEME RUN」については他のアプリと併用ができない。例えば走行中に「JINS MEME」アプリを起動してアタマ年齢やカラダ年齢を同時に測定することができない。もちろん音楽アプリを一緒に起動して、音楽を聴きながら走ったり歩いたりということは可能だ。
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