アンジュルム、迫力のパフォーマンスで花火大会の夜を彩る!
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神宮外苑花火大会は今年で36回目。連発花火を中心に60分で1万発を打ち上げ、例年100万人が夏の夜空に打ち上がる花火を見上げる。
観覧会場のひとつである神宮球場のステージに登場したアンジュルム。ファンから熱狂的な声援を受け、まず「七転び八起き」を熱唱した。
最初の曲が終わるとMCタイムに。リーダーの和田彩花が「私たちは元々スマイレージという名前で活動していたので、もしかしたらどこかで聞いたことがある方もいらっしゃるんじゃないかと思います。今年、改名し、3期メンバー3人の増員がありまして、今、9名で活動しています。そんなグループが私たちアンジュルムです」と紹介。
続けて、「魔法使いサリー」と「臥薪嘗胆」をエネルギッシュなダンスと迫力のパフォーマンスで披露。ライブの締めには、今年2月発売のシングル曲「大器晩成」と夏を舞台に女の子の気持ちを歌い上げる「夢見る15歳」を熱唱した。天気に恵まれた会場では、浴衣を着たカップルの姿も多数見られ、アンジュルムのライブに声援を送った。
<お詫びと訂正>
初出時、本文中に一部誤りがありました。読者ならびに関係 各位にお詫びするとともに、本記事に訂正いたします。