AKB48峯岸みなみが、喉の痛みと麦粒腫(ものもらい)のためマスクと眼帯を着用した写真をTwitterで公開したところ、HKT48指原莉乃らからあらぬ疑いを掛けられた。 峯岸は数日前から喉の調子が悪いことを訴え、15日、ラジオ番組の収録に際しても「全員が風邪をひいていて、声ガラガラ、咳がコンコン、(普段三本録りなのに...)一本収録して中止という大惨事 近々、お聞き苦しい放送があるかと思いますがよろしくお願いします。。。ごめんなさい。。。」とTwitterで報告していた。 さらに17日にはものもらいの症状が出たことを明かし、「のどが痛くて、目も痛いと、人は、こうなる」と、マスクと眼帯で顔のほとんど部分を覆った写真を公開した。 ファンからは心配する声のほかに「ゾンビやないかーーーい!!」「NARUTOのカカシみたい」「ヘルタースケルターみたい」などといったツッコミが入ったが、仲の良い指原は、「帰ってきたみいちゃんが右目がっつり二重で唇ぽってりだったらどうしたらいい?? 突っ込んでいい?」と整形を疑ってみせた。 そんな指原の疑いの眼差しに、仲良し3人組の1人、柏木由紀も「ものもらいって言ってるけど 隠してるのあやしいね 突っ込み方考えなきゃ」と乗ったが、峯岸本人は「明るくつっこんでくれていいよ」と応じた。 その後、柏木は峯岸のマスクを取った写真を公開し、「速報:口はいつものみぃちゃんでした。目は未だ...」と口元は変わりはなかったようだが、指原は「右目だけ目頭切開、二重拡張、涙袋かあ」と再び目の整形を疑ったような悪ノリをした。 しかしそんな指原に、ファンから怒りのメールが届いたらしく、「さっきのツイートにメンバーなんだから心配したら?とお怒りリプが」と明かし、「ツイッター上ではこうだけど、LINEでは心配してるわ!と思ってLINE読み返したら心配してなかった。。心入れ替えて頑張ります」と反省した。