ソフトバンクは1日、Androidスマートフォン「Galaxy S6 edge」に不具合があるとして、改善のための最新アップデートの提供を開始した。アップデートは手動で行う必要がある。 不具合は、データ移行アプリ「Smart Switch」においてデータ移行できない場合があるというもの。また、快適に利用するための更新も含まれる。 アップデートは手動で行い、メニューから「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」と進み、案内に従って操作を行う。更新には最大で20分程度かかるとしている。 「Galaxy S6 edge」は、5月末に発売された機種。5.1インチの有機EL Super AMOLEDで解像度は2,560×1,440ピクセル、画素密度は577ppiという高解像度のディスプレイを搭載し、ディスプレイの両サイドを曲面デザインとした「デュアルエッジスクリーン」を採用する。ソフトバンクでは国内キャリアで唯一4色で展開している。
自分そっくりのアバター作成や新作VRアトラクションも追加!リニューアルした原宿「Galaxy Showcase」 2018年5月22日 「Galaxy S9+」「Galaxy S9」の発売にともない、Galaxyの世界観…
大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」、8月2日配信が決定 2016年6月30日 米マイクロソフトは29日、「Windows 10 Anniversary Update」…