山本彩、声に劣等感抱いていた過去明かす 「全てが受け入れられなかった」
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自分の声がコンプレックスだというファンから、歌声を「めっちゃ良い声」と羨ましがられた山本。しかし自身も「私も昔は聴き苦しい程に しゃがれた声で バラードなんか歌った日には 曲が台無しになる位やったから 自分の声や歌い方、全てが受け入れられなかったです」と、その声に劣等感を抱いていたことを告白。「ママも、これは歌手は無理やなって思った って言ってました(笑)」と明かした。
しかしその後、レッスンを受け発声の仕方が変わるにつれ、少しずつ声も変わってきたという。「まだ、全てが良いとは思ってないし まだまだ伸ばせるとも思ってるけど こんな私の歌を好きだと言ってくれる人がいるから しっかり自分と向き合って頑張れてます」と、自身の歌声についての思いをつづり、「コンプレックスこそ活かして個性ですよ」とエールを送った。