公益財団法人日本相撲協会とドワンゴは20日、共同運営する日本相撲協会公式スマホアプリ「大相撲」がApple Watch（24日発売予定）に対応することを発表した。 「大相撲」は、2014年3月に国内版、2015年1月に英語版を配信開始。幕内力士のプロフィール詳細や戦績を確認できる他、本場所期間中は幕内の各取組終了後に、1日1動画限定（有料会員は無制限）で、その日の取組を視聴できる。 「Apple Watch」では、本場所開催期間中、 最新の取組速報を最大3件まで表示。iPhoneアプリ側の「ごひいき登録」で力士を登録すると、その力士の取組情報がプッシュ通知される。Handoff機能にも対応する。また、番付発表まで、本場所開始までの日付をカウントダウンする機能も用意されている。
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Apple Watch Series 4は“買い”なのか？新旧モデルを比較検証
