9日、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』日本語吹き替え版完成披露試写イベントが行われ、本編で吹き替えを務めたエアー・バンドのゴールデンボンバーと、ゲストとしてお笑いコンビの8.6秒バズーカーが登場した。ここではその様子を写真を中心に振り返る。 この日のイベントでは、ゴールデンボンバーの4人が務めた総収録時間1分という“チョイ役”アフレコを含む、日本語吹き替え版本編がお披露目された。そこへサプライズゲストとして登場したのは「ラッスンゴレライ」で大ブレイク中のお笑いコンビ、8.6秒バスーカーの2人。2組でのトークでは、8.6秒バズーカーがゴールデンボンバーの収入を羨む場面も。 そして、お約束の「ラッスンゴレライ」のネタを披露する8.6秒バズーカーに、すっかり主役を奪われたゴールデンボンバー。帰り際にギターの喜矢武豊がメンバーより「何かやれって!」と無茶振りされると、「ラッスンゴレライ!」と8.6秒バズーカーのオリジナルとは全く違うポーズを決め、「そんなポーズちゃいます!」と突っ込まれながら、にぎやかに去った。 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』は4月17日全国ロードショー。