キヤノンは、2/3型センサーを搭載した4K対応放送用ズームレンズを開発していることを発表した。高倍率・長焦点を特徴とするフィールドズームレンズで、昨今需要が高まる4K放送実用化を見据えた機材となる。 放送用4Kカメラに対応する高い光学性能を持ち、従来のHD対応機種と同等の運用性・操作性を確保しているとのこと。スポーツやコンサート中継などの使用を想定している。 開発段階のため、詳細仕様や価格などは未定だが、同社は4K対応を含む次世代放送用カメラ対応機種を「UHD-DIGISUPER」シリーズとして、2015年末に初号機という位置付けで製品化することを目指している。