ももクロ玉井詩織、「泣き虫で甘えん坊」キャッチフレーズ変更? 「満足いってない」
エンタメ
その他
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
北川景子、後輩・ももクロの主演映画『幕が上がる』に涙……「本当に5人ともよく頑張った」
-
ももクロ、KISSとのライブに感激 「我を忘れるくらいテンション上がっちゃった」
この日の放送では高城れにと玉井がパーソナリティを務め、リスナーからメンバーに付けられているキャッチフレーズの意味について尋ねられた。現在、高城は「ももクロの感電少女」をキャッチフレーズとしているが、自身の“感電少女”について「(意味は)よく分からない」とコメント。これまでに幾度かキャッチフレーズが変わってきた経緯があるだけに、「(ほかに良いのが)あるなら変えてもいいけど別に。募集するよ」と、現キャッチフレーズにこだわりはないことを明かした。
一方の玉井のキャッチフレーズは「泣き虫で甘えん坊な、みんなの妹」。もともと、グループ最年少で、当時は実際に泣き虫だったことからピッタリのキャッチフレーズだったが、その後、年下の佐々木彩夏が加入。さらに年齢を重ねるごとに“しっかり者”へと変わり、今や泣き虫のイメージは薄れているだけに、自身も違和感を感じていた様子。「じゃあ、ついでに私も変えたい」「満足いってない」と訴えた。
一時期、「ももクロの若大将」を名乗ったこともある玉井。「それ(若大将)が良いよ私も」と変更に乗り気。「この際、全部変えちゃおう。募集しよう」と、リスナーに新しいキャッチフレーズを募った。