映画「スター・ウォーズ」のR2-Q5からバーチャルキーボードが飛び出す「R2-Q5 バーチャルキーボード LIMITED EDITION」がラナから発売される。 R2-Q5は、R2-D2と見間違うルックスを持つ、Episode4のみに登場するレアなドロイドで、第2デス・スターに配属されていたインペリアル アストロメク・ドロイド。同製品は、500個のみの限定で、価格は33,480円。「スター・ウォーズの日」である5月4日に発売となる。R2-Q5の前面から机上にバーチャルキーボードを投影。キーボードに触れるとBluetoothで接続された機器に文字入力され、同時にオリジナル音声を発する。 対応機種は、Bluetooth HIDプロファイル対応のiOS、Android 4.0以降、Windows 7以降、Mac OS X以降。キー配列は英語68キーで、投影サイズは238×99mm。電波到達距離は約10m、動作時間は約2時間、輝度調整、動作音調整、感度調整、パワーセービングモード、簡単ペアリングといった機能を搭載する。
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